(特非)河北潟湖沼研究所が主催する「話し合おう・ごみ拾いの意味」にて
荒川の活動事例を紹介してきました。
開催概要はこちら
・ごみ拾い活動がごみ問題にどう貢献しているのか
・ごみ拾い活動が地域社会に与える効果
・ごみ拾い活動が自然環境保全にどう役立っているのか
・継続して実施する中で周辺の状況や協力体制等がどう変化してきたか
等、各地で長くごみ拾い活動を続けておられる方々にお話を聞きし、みんなでごみ拾い活動をすることの意味や効果を考え、情報交換をする機会になりました。
活動に関わる皆さんが後進を育てようとする前向きな気持ちが感じられるシンポジウムでした。
荒川の事例から伝えられるのは、
“一歩踏み込んだ先に見える風景がある”ということに尽きます。
エフピコ環境基金支援事業
余談ですが、
金沢名物、カツカレーはフォークで食べる、、、
お米を掬うのが大変、、、
お米、と言えば、河北潟湖沼研究所では「生きもの元気米」を生産されています。
応援の意味でも購入いただけますと幸いですm(_ _)m