立教大学が運営する「立教サービスラーニング(Rikkyo Service Learning: RSL)」は、「世界・社会・隣人」と実際に交わりながら、
社会の現場も「教室」として捉える、新しい「学修」スタイルの科目群(全ての学部生を対象とした全学共通科目)です。
その授業の1つ「RSL-グローカルA」は学生が都市河川荒川の河川ごみの状況を、
・座学から学ぶ、
・現場を見る、
・荒川において清掃イベントを自分たちで運営する
といったアプローチを通して、社会課題河川/海洋ごみ問題やその解決策について考える実践型の授業です。
詳細は以下より
PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000105334.html