【荒ブラ団】BNPパリバ・グループ「Family Day」で荒川の土マイクロプラ除去体験活動レポート

【荒ブラ団】BNPパリバ・グループ「Family Day」で荒川の土マイクロプラ除去体験

2025年8月、BNPパリバ・グループが主催する年に一度の社内イベント「Family Day」に参加しました。

BNPパリバ・グループの社員とその家族が集い、様々なアクティビティを通じて親睦を深める素晴らしい一日でした。

荒ブラ団は「サステナビリティ・ワークショップ」を運営。
荒川の土からマイクロプラスチックを除去する体験をしました。


マイクロプラスチック除去体験とは

荒川の土からマイクロプラスチックを採取。
「ウミガメ博士」”いまむらさん”がレクチャーし、親子で環境問題について考える貴重な時間となりました。
この活動は、荒川から東京湾へ流れ出るプラスチックごみの現状を知り、未来の海を守るための第一歩。
参加者の多くが、楽しみながらも真剣に取り組んでいました。


未来につながる一歩

BNPパリバ・グループでは、様々な社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。
今回のFamily Dayでは、社員とその家族が一緒に学び、体験し、未来への責任を共有する素晴らしい機会となりました。
荒川のマイクロプラスチック問題は、私たちの生活と密接に関わっています。
こうした活動を通じて、少しずつでも環境への意識が広がっていくことを願っています。

YouTube荒ブラ団ちゃんねるでは
半沢直樹のオマージュをしながら(?)荒ブラ団が今回の活動を紹介しています^^
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庄子健さん-車椅子ラグビーについてはこちら(BNPパリバ・グループのWebサイトへ)

BNPパリバ・グループとは

BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関のひとつです。 世界64の国と地域に17万8千人の従業員を抱え、 数々の金融サービス分野において中心的地位を確立しています。コマーシャル&個人向けバンキング、インベストメント&プロテクションサービス、ホールセールバンキングの3つの主要な事業を展開しています。堅実に分散され、統合されたビジネスモデルに支えられたBNPパリバ・グループは、資金調達から、投資、貯蓄、保険に至る幅広い金融バリエーションを通じて、お客様を支えています。またすべての活動において企業の社会的責任 (CSR) の観点からアプローチしており、BNPパリバ・グループは業績と安定性を確保しながら、持続可能な未来の構築に貢献します。


今年のFamili Dayマスコットキャラクター