プレスリリース荒川クリーンエイド・フォーラムについて

2016/10/12

荒川で22,222個のペットボトルを回収!

800人が「水辺のごみ見っけ!=全国水辺のごみ調査=に挑戦!~

10月1日、足立区内の荒川河川敷で約800人が参加し、ゴミを回収した。
(主催:ふるさと清掃運動会実行委員会、共催:NPO法人荒川クリーンエイド・フォーラム)

ペットボトル、レジ袋等の数を数えながら拾う
今回は、全国水辺のごみ調査の調査項目である(1)ペットボトル、(2)レジ袋、(3)カップ型飲料容器の数を数えながら拾った。
その結果、

 

●ペットボトル  22,222個
●レジ袋     1,048個
●カップ型飲料容器 316個 を回収した。

その他のゴミも合わせて、 ゴミ袋 大(45リットル)1,570袋、小(20リットル)436袋分のゴミを回収した。 ゴミを減らすために行動するきっかけに! 参加者一人ひとりがゴミの課題を知り、ゴミを減らすために行動するきっかけの場となった。

2012/9/4

どうする“漂流がれき”、漂着ゴミ

海ゴミの発生源となるゴミを川から断とう!

東日本大震災で発生した震災がれきが、アメリカ西海岸に大量に到達する見込みがあること、またその処理が最近問題となっています。

震災がれきに限らず、海に流出する漂着ゴミ、特にプラスチックゴミは海洋生物にも多大な影響を与えています。これら海洋漂着ゴミは、その発生源となる川またその流域全体から無くしていかなければなりません。 漂着ゴミの講演会を開催します!

~漂着ゴミによる海洋汚染の最新情報とボランティアにできること~

■日時  :9月8日(土) 15:00~16:00
■会場  :足立区生涯学習センター(学びピア21内)研修室4
■講師  :大妻女子大学 兼廣春之 教授
■参加費:無料

2012/7/13

潜在的な自然の豊かさ残る

絶滅危惧Ⅰ類の雄のトンボ東京荒川で確認

荒川クリーンエイド・フォーラムは、2011 年度よりヒヌマイトトンボの保全活動を始動しました。
2 年目を迎えた今年、去年はほとんど見ることのできなかった雄の成熟固体を相次いで確認。7 月13 日の調査では、終に写真の撮影に成功。紛れもなく、同種が、都市河川荒川に生息していることを証明するとともに、都市河川荒川に未だ潜在的な自然が残存するという事実を社会に発信します。
(写真)7月13日に発見された雄の成熟個体
(写真)調査の様子

現在の状況と今後の展望
荒川ではかつて、10年ほど前には、河川改修を免れた橋梁の下など複数個所にて生息が確認。独特の汽水条件を好むことから環境の変化や開発に適応しにくく、全国では絶滅河川も増えています。当法人では、同種の保全活動を展開するとともに自然本来の豊かさを考える機会の創出をめざしていきます。

2012/3/30

自然界の投棄ゴミ、都市の消費社会を反映

NPOが18年目の調査活動等のレポートに報告

荒川クリーンエイドの年間参加者は、沿川の市民団体、学校、企業、自治体など11,223人。当年の年次レポートの発行に際し、ゴミ調査結果をまとめ社会に発信します。

漂着ゴミ回収数の品目別ランキング
PETボトルがトップになったほか、上位3種別が飲料ゴミという結果が得られた。昨年3位だったタバコは、5位に後退している。

 

PETボトルの種類別構成比:全国と荒川の比較
全国の生産量と荒川での漂着ゴミ比率はほぼ同じ。両者ともお茶の生産・投棄量が高い。自宅で供給できる水・お茶で全体の5~6割を占める。

粗大ゴミの回収数および昨年比
ブラウン管テレビは、昨年比2.8倍の個数を回収。

参加者とともに実践する~発生抑制と節減・節約

2012/2/15

荒川で24,000個のペットボトルを回収

荒川クリーンエイドは、2011年、荒川流域の109ヶ所で実施されました。数えて回収するこの活動の調査結果が出ました。

回収ゴミの上位3を飲料容器が占める
2011年の最も多く回収されたゴミはペットボトルで、3年連続1位。昨年は3位であったタバコのすいがらが5位となり、これに替わり飲料びん、飲料缶が上位となり、飲料容器が上位3を占めました。

 

ゴミ問題解決へのディスカッション、
初の功労者表彰を2/17(金)に開催
ゴミ問題の解決に向け、荒川クリーンエイド実施団体が集まり、ディスカッションを行い行います。また、2011年荒川のゴミ回収に大きく貢献された団体に対して、初の試みとして功労者表彰を行います。

2011/10/14

王貞治さんも一緒に荒川でゴミ拾い

荒川でゴミを拾って自然を戻す活動「荒川クリーンエイド」では、10月30日に、福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長も参加して、多くの参加者と共に荒川でゴミ拾い活動を行います。

10月30日(日)にふるさと清掃運動会と共催してゴミ拾いを実施。参加者募集中!

□日時:10月30日(日) 
13:00~16:30(受付開始12:00~)
荒天の場合は、11月5日(土)に順延
□場所:荒川河川敷・小松川橋付近(JR平井駅より徒歩約20分)
□主催:ふるさと清掃運動会実行委員会、NPO法人 荒川クリーンエイド・フォーラム
詳細は:【イベント案内】10/30ふるさと清掃運動会in荒川

台風の影響も加わり、多くのゴミが荒川に漂着
ゴミを拾う会場となる、河川敷の水際には、元々荒川の上流や海から漂着するゴミが溜まっているところですが、今年は、台風15号の影響で増水してヨシが倒れ、その上にゴミが積み重なっています。

ゴミの発生抑制をめざして活動
荒川クリーンエイドの活動は、ゴミを数えながら拾っています。 昨年回収したゴミで最も多かったのがペットボトル。2011年は、「マイボトルdeゴミ拾い。」として、マイボトルを持参しての参加を呼びかけています。クリーンエイド活動では、拾うだけでなく、さらに、ゴミの削減に向けた行動を推進しています!

2011/9/12

清掃活動に「マイボトルの持参」呼びかける

荒川のゴミを調査しながら拾う活動「荒川クリーンエイド」を運営する荒川クリーンエイド・フォーラムは、2009、2010年度、2年連続で最も多かったペットボトルゴミの削減に向け、「マイボトルdeゴミ拾い。」という飲料ゴミの発生抑制を目指すボランティア・キャンペーンを呼び掛けました。当キャンペーンの参加者の属性は沿川の市民団体、学校、企業、自治体などで約10,000人を見込んでいます。

2011年9月10日(土)には、荒川クリーンエイドの活動を担う各実施団体の責任者が集い、同キャンペーンスタート宣言を共有、水を入れたマイボトルで乾杯を交わしました。これから、本キャンペーンが始動します。

参加者とともに実践する~発生抑制と節減・節約
荒川クリーンエイド(ゴミ拾い・ゴミ調査)は、2010年度、上流は埼玉県秩父市から下流は東京都江戸川区・江東区の沿川110の地点で10,675人の参加者で実施されました。本年はエントリー数の増加により過去最高の参加者を記録する予定です。 この活動は、どんなゴミが落ちているか手にとって感じることで、私たちの消費社会の実態を体感することにつながります。 こうした活動を通して、私たちは、ペットボトルを含めたプラスチック・ゴミの「発生抑制」というミッションを実現する一方、東日本大震災で浮上した「節減」「節約」を「マイボトルを持つ」という参加を通してボランティアの皆様と一緒に実践していきたいと思います。9月から12月にかけて荒川沿川で広範に行われる本活動に是非ともご参加ください。

2011/07/05

ヒヌマイトトンボの成体を確認

市民の力で絶滅危惧種I類の復活を目指す

自然の回復を掲げる荒川クリーンエイド・フォーラムは、2011年度より絶滅危惧種の復活プロジェクトを始動し、かつて荒川に数多く生息していたヒヌマイトトンボ(環境省レッドリスト区分:絶滅危惧Ⅰ類)の生息状況の調査を開始しました。

モニタリングの継続と密生したヨシ原を維持することが必要
荒川クリーンエイド・フォーラムは、潜在的な荒川本来の環境保全を念頭に置き、「絶滅危惧種の復活プロジェクト」と称してヒヌマイトトンボの保全・復活を掲げています。荒川流域に多数生息していた同種を復活させるには、現在の生息地だけでなく、複数あるかつての生息地にまで焦点を当て、同種が棲める環境づくりを行う必要があります。
行政の支援が限られる現状において、学識経験者や他府県の成功事例に学び、同種とその外敵等のモニタリング活動を継続していく予定です。また、ヨシが立ち枯れを起こす秋の終わりには、生息地に隣接するエリアにおいて、翌年のヨシの新芽を育むため、ヨシ刈りを計画しています。更に、一定の汽水が溜まるよう、生息地に配慮した掘削作業なども検討していきます。

2011/05/27

「マイボトルを持つ」という参加 呼びかける

安全安心なお水を清掃イベントで提供

荒川のゴミを調査しながら拾う活動「荒川クリーンエイド」を運営する荒川クリーンエイド・フォーラムは、2010年度、最も多かったペットボトルゴミの削減に向け、「マイボトルを持つ」という参加をボランティアに呼び掛けています。 5月29日(日)、日本テレビ「24時間テレビ」チャリティー委員会と共催で行う活動では、参加者約200人に対して、マイボトルや水筒に入れた飲み物をご持参いただき水分補給を行うよう促します。また、当日は、超軟水(硬度0.33)の飲料水をリユースタンクにて提供します。

参加者とともに実践する~発生抑制と節減・節約
荒川クリーンエイドは、2010年度、上流は埼玉県秩父市から下流は東京都江戸川区の沿川110の地点で10,675人の参加者で実施されました。この活動は、どんなゴミが落ちているか手にとって感じることで、私たちの消費社会の実態を体感することにつながります。こうした活動を通して、私たちは、ペットボトルを含めたプラスチック・ゴミの「発生抑制」というミッションを実現する一方、東日本大震災で浮上した「節減」「節約」を「マイボトルを持つ」という参加を通してボランティアの皆様と一緒に実践していきたいと思います。

2011/04/08

タバコは減った!ゴミの主流はペットボトルへ

安全安心なお水を清掃イベントで提供

荒川でゴミを拾って自然を戻す「荒川クリーンエイド」が、昨年1月~12月、荒川流域110ヶ所で実施されました。

この度集計された2010年度版の最新データでは、プラスチックゴミ・ペットボトルの増加傾向が改めて明らかになっています。

「荒川クリーンエイド」を運営する特定非営利活動法人
荒川クリーンエイド・フォーラムは、今後企業とのパートナーシップで進める「マイボトル」推進や提言活動を通じ、調査データに基づくゴミの「発生抑制」にも力を入れてまいります。

2011/04/06

荒川のペットボトルゴミから、私たちの消費社会が見えてくる

安全安心なお水を清掃イベントで提供

2010年9月から12月までの間、荒川でゴミを拾うとともにペットボトルゴミの実態について調査しました。その調査結果が集計されました。

■荒川ゴミの2割を占めるペットボトル
荒川クリーンエイドとして拾ったゴミで、可燃/不燃/ペットボトルに分別したところ、ゴミ袋の割合としては約19%をペットボトルが占めました。特に下流域では22%を占めました。

■ペットボトルゴミの5割以上がお茶と水
種類別調査において、水/お茶/ジュース類/スポーツドリンク/アルコール類/調味料など種類ごとの数を調査しました。その結果、最も多いのはお茶のボトルで約38%。水とお茶がペットボトルゴミ全体の50%を超えるという結果を得ました。

■荒川のペットボトルゴミとペットボトル生産量の割合がほぼ一致!
全国の清涼飲料「PETボトル品目別生産量」と比較すると、荒川で拾われたペットボトルは、全国の生産量の割合とほぼ一致している結果を得ました。これにより、荒川のゴミは社会を反映していることが判明しました。こうした現状を受け、2011年は、マイボトルを持参しての活動を広く呼びかけていきます。