東京都「新しい公共」モデル事業として取り組んできたこのプロジェクト。
地域、学校、企業の皆様と連携しながら、
年間約2,300人の参加をいただきました。
ご参加・ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!
夏~冬プログラムの成果を掲載しましたので、ぜひご一読ください。
■里川プログラム(後期)実施報告
荒川の自然と触れ合いながら、保全ボランティアを体験し、
「里川」の文化に触れた、地域向けプログラムの様子をご紹介します。
9/29 バッタ・キリギリスの見分け方
10/21 外来種の抜き取り体験
11/18 ヨシ刈りとヨシズ編み
詳細はこちら:里川プログラム(後期)実施報告
■バッタ・キリギリス調べ2012 実施報告
草原の自然の豊かさの指標となるバッタ・キリギリス。
参加者自身が見分け方を学び、種を判別する調査を実施しました。
荒川の堤防や草原には、どれくらいの種類の
バッタやキリギリスが見られたでしょうか。
荒川クリーンエイド・フォーラムのホームページでは、
トップページのバナーからも見られます。
詳細はこちら:バッタ・キリギリス調べ2012 実施報告