読売新聞4月17日朝刊に
『荒川ゴミ ペットボトル最多』の見出しのもとに
荒川クリーンエイドの活動とゴミの状況が写真と共に掲載されました。
荒川クリーンエイドでは、昨年は、ボランティア延べ13,443人が参加。
回収した6,472袋分のゴミの種類を分析したところ、
最も多かったのがペットボトル27,678本、次いで、たばこの吸い殻、食品のポリ袋。
ペットボトルは意図的に捨てられたよりも、強風や増水などにより、
ごみ箱や集積所などから流れてきた可能性が高いであろうことが紹介されました。
多くの方に、荒川のゴミについて関心を高めていただくことができました[PDFはこちら(1.34MB)]
⇒メディアでの紹介