当団体の活動が音楽フリーマガジン「JUNGLE★LIFE」に掲載いただきました。
「JUNGLE★LIFE」は音楽アーティストやLIVE情報などを取り扱っており、
全国15万部を誇る日本最大級の月刊フリーマガジンです。
『なぜ音楽雑誌が荒川クリーンエイド・フォーラムの取材に?』
そう思った方もいると思います。
実は、千葉県八千代市を流れる人工放水路「新川」にて、たった一人、
自身の地元でゴミ拾いをするアーティストがいました。
「Nothing’s Carved In Stone」というグループのボーカル/ギターを担当する、村松拓さんという方です。
その活動の様子がコラムとしてこれまで同誌に連載されてきました。
しかし、河川敷にあるゴミは数限りなく、本業の傍ら一人で行うには
限界があると村松さんは感じてきたそうです。
そこで、これまでゴミ拾いを行ってきたNPOなどに、そのノウハウや志を聞き、
自分のこれからの活動に活かしたいと考えました。
そして、最初に白羽の矢が立ったのが、荒川クリーンエイド・フォーラムだったということです。
話を聞いてみると、新川の様子や活動している思いは、当団体にも共通する部分、
個人としても共感できる部分が多くありました。
いつか何かしらの形でコラボできることを期待して、応援していきたいと感じました。
●今回取材を受けた内容が下記ページで公開されています。ぜひご覧ください♪
http://www.jungle.ne.jp/sp_post/ncis_tkn06/
(最後は記念写真も一緒に撮っていただきました♪)
千葉県八千代市の新川で活動されている、村松拓さん(右)
●Nothing’s Carved In Stoneのオフィシャルサイトはこちら