荒川クリーンエイド・フォーラムは、国土交通省が主催する第9回「インフラメンテナンス大賞」において、優秀賞を受賞しました。
本賞は、「日本国内における社会資本のメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、インフラメンテナンスの促進」を目的として実施されているものです。
第9回では、全国から332件の応募があり、有識者による選考委員会の厳正な審査を経て、計44件(内閣総理大臣賞1件、各省大臣賞11件、特別賞7件、優秀賞25件)が選出されました。
荒川クリーンエイド・フォーラムは、「治水インフラ『荒川放水路』を支える市民参加型メンテナンス」の取組が評価され、今回の受賞に至りました。
(受賞概要)
・荒川放水路は、1910年の洪水被害を契機に建設された首都圏最大級の治水インフラであり、都市型水害から地域を守る要として重要な役割を果たしている。
・しかし都市化に伴い、流域には人工系ごみの漂着が深刻化しており、放水路の機能維持のためには行政のみならず市民の関与が不可欠。
・荒川クリーンエイドは、1994年より市民・企業・学校・行政が連携し、放水路の清掃と生物多様性保全を継続的に実施。
・協働型のメンテナンスを通じ、治水機能と自然環境保全・創出の両立を目指している。
なお、表彰式は2026年1月21日(水)に、中央合同庁舎3号館(国土交通省)にて開催されます。
詳しくはこちら↓