今回の案内人
さかお(新人)
生態
- 根っからのインドア関西人だったが、
関東に来てからアウトドアにも目覚めた
- シュノーケル、クルージング、冬キャンプ
に加え、スキーにもはまりかけている

1月から職員になったさかおです!はじめまして。
新しい環境に戸惑ったり、別に戸惑ってなかったりしながら、
土をかき回したりみかんを食べたりしてお仕事しています(?)
そんなさかおは、入って3週間程で三浦半島に逃亡してきました(?)
(ELNA(認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー)さんのボランティアで急遽お休みをいただきました)
ELNAさんは、国内外でウミガメの調査・保全活動、小笠原でザトウクジラの調査をされている団体です。
クジラくんは、はるばる小笠原まで出かけましたが、私は「関東近辺でのウミガメ漂着個体の調査」に参加させていただきました。
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1/21 17:30
ELNA「明日(1/22)ウミガメの調査に行く予定です。ご参加できる方はご連絡ください」
私📞「明日ウミガメを見に行きたいので、休みたいです」
荒クリ📞「いいよー」
私(いいんだ…)
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明朝、新小岩に出勤するはずが、真逆の神奈川に来ていました。
ウミガメが漂着するところは千葉県の館山などが多いそうですが、今回は三浦市の毘沙門海岸というところでした。
釣り人が通報してくれたそうです。

めちゃくちゃ死んでました(語彙力)
今回は甲羅の長さ57cmほどの、まだ若いメスのアカウミガメでした。
アオウミガメも見つかるそうです。
ELNAの井ノ口さんが、手際よく解剖して、サンプルを採取したりウミガメの状態を細かく確認していきます。
私は記録係をさせていただきました。

貝片や小石、プラ片が体内から見つかりました。
ちなみに、アカウミガメよりアオウミガメの方がプラスチックを誤飲する確率が高いそうです。
↓このジップロック1袋分が、アオウミガメ1頭の中に入っていた事例も

「アカウミガメは、プラが見つかっても今回みたいに少ないことが多いよ」とのことでしたが、ないに越したことはないですよね。
(参考)
ウミガメはビニール袋を食べて死んでいるの??調査でわかること
今回のカメも、「脂肪も厚いし、ご飯も食べれてる、病気になった様子もない。沿岸まで来てから何かしらの事故にあったのかもね…」とのことでした…(´;ω;`)
とはいえ、子亀は小さな虫などを食べただけでも排出できなくて死んでしまう例もあるらしく、子亀の死因にはプラスチックが関わっているかもしれませんね。

ぷかぷか浮いていたレジ袋…回収できず無念
貴重な体験をさせていただきました!
また荒クリを抜け出して、参加したいと思います☆
(写真はELNAさんの許可をいただいて掲載しています。ありがとうございます!)